シルク2018年度１歳募集予定馬発表。プリモシーン、サラキアの弟が気になる

先日、シルク2018年度１歳募集予定馬発表されました。

今年は７月中旬から募集開始のようで、毎年この時期になるとワクワクしますね。

それと同時に、どれにしようか悩み、煩悶したりもするんだけど^^;

ノーザンの良血が来るようになって久しいので、いまさら驚きませんが、今年も良血がそろってますね。

シルク2018年度１歳募集予定馬発表

字面だけみて気になる馬はいっぱいいたので全部あげてたらキリがないけど、まず目についたのがディープインパクト牡馬のモシーン17。

プリモシーン（ディープインパクト）、パロネラ（ロードカナロア）と上の牝馬2頭に出資してるので、当然気にはなっています。

しかも待望の牡馬だし。

ただ、それだけに価格も高額になるのは必須で、馬体がよければ普通に１億くらいはいくでしょう。

ゴールドアリュールの産駒に出資する機会が今後ほとんどなくだろうってことで、去年はゴルアの牡馬2頭に１次で申し込みましたが、当然のように落選。

今年は牡馬が一頭いてるので、こちらも注目です。

これも人気になりそうだなあ。

ハーツクライ好きとして当然その産駒は気になるところですが、中でも目をひくのがハーツクライ✖️サロミナの牡馬。

出資しているサラキアの弟になるわけですが、この血統は気になりますね〜。

6000万〜8000万くらいは行きそうだけど、こちらも出資を考えたい一頭です。

そのネーミングで話題となったロッテンマイヤーの全妹も出てますね。

クロフネの牝馬は好きなので、当然気になってます。

今年から最優先制度が導入されて、戦略が今まで以上に難しくなったような気がしますが、なんだかんだ、この時期はワクワクして楽しいですね。

（貧乏会員なので、うまく戦略たてないと本当に一次で一頭もとれないとか普通にありそうだしなあ）

パンフレット届くの楽しみしてます。