桜花賞2018枠順発表。プリモシーンは絶好の外枠で、ラッキーライラックは1枠1番に
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桜花賞の枠順が発表されました。
1番人気確定のラッキーライラックは1枠1番に。
愛馬プリモシーンは7枠14番で、シルク僚馬で2番人気と目されているアーモンドアイは同じく7枠13番に。
つーか、絶好の枠引いた。
桜花賞2018枠順発表
プリモシーンが7枠14番の絶好枠に
昨日の記事で、「真ん中より外目の枠を引いてほしい」と書いたけど、まさに絵に描いたように絶好の7枠14番を引きました!
フェアリーSからの直行というローテーションが苦しいのはどうしょうもないけど、これで内枠とかやったらその時点で希望もなにもなくなってたとこだけど、光明が見えました。
ラッキーライラックは1枠1番
んで、圧倒的1番人気が予想されるラッキーライラックは、まさかの1枠1番。
この20年、一度も連にからんでない枠・馬番です。
これはちょっとチャンスの目が出てきました。
正直、石橋脩Jには勝ってほしいというか、近年は外国人ジョッキーが元地方の有力ジョッキーばっかな印象で、こういう地味目の騎手にもぜひスポットライトを浴びてほしいと思っていましたが、今回は出資馬も出てるので、さすがにちょっと自分本位になっています(笑)。
というわけで、不利な枠もぶっとばして、ラッキーライラックがあっさり勝つなんてことも十分あるでしょうけど、愛馬への応援の気持ち、馬券的な妙味もあわせると、思いきって切ってもいいかもですね。
木村調教師のコメント
木村哲也調教師「4日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。霧の影響で詳細な時計は分からないものの、おそらく55‐40くらいだと思います。動きもハッキリと見ることが出来なかったのですが、騎乗した助手によると道中は我慢が利いていたようですし、直線も内からしっかりと脚を伸ばして最後は先着してくれました。いい意味でいつも通りに最終追い切りを終えることが出来ましたし、ここまで順調に調整を進めることができ、力を出せる態勢にはあると思います。初めての関西への輸送になりますが、ここまで何度もトレセンとノーザンファーム天栄間の輸送はこなしていますし、今回も上手く対応してくれればと思っています。素晴らしい舞台にこうしてプリモシーンとともに挑ませていただけるのは光栄ですし、あとは無事にレースに向かえるよう最後まで気を引き締めて調整していきたいと思います」
※シルクホースクラブHPより引用
これまでのことから、いまいち木村先生に全幅の信頼はおけない感じですが、ここまで来たら信じるしかないですね。
キムテツ&戸崎に不穏な記事
今日たまたま、下記のような記事をみつけました。
桜花賞前のアクセス増加を見込んでのネタ記事で、直接的にプリモシーンには関係ないと思うけど、ヤネの戸崎Jの不調はたしかに気になります。
絶好の枠引いたし、なんとか奮起してもらいたいところです。
さいごに
どうしょうかなあと思ってたけど、枠順見て口取り申し込んでしまった。
たぶん当たらんと思うけど、当たったら二日酔い省みず当然現地観戦です。
いい枠ひいたし、これで馬体重がいい感じで、当日入れ込んでなかったら、見せ場つくれるかもですね。