シルククオリティと呼ばないで

シルクと東サラで一口馬主をしています。

レッドラウダは韋駄天S3着。レッドオルティスは引退かなあ・・・。


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オークスはアーモンドが圧勝。

ついにシルクがクラシック2冠をとっちゃいました。

ダービーでブラストワンピースが勝ったら、ほんとえらいことになりそうですね。

 

で、出資馬は日曜の新潟メイン韋駄天ステークスにレッドラウダが出走。

なんとか3着に来てくれました。

レッドラウダは韋駄天S3着

ハンデ恵まれたし一発あるかも!?

 

新潟1000直は内枠が絶対的に不利。そこへもってきてまた1枠1番を引いてしまったレッドラウダ。

hitokuchi-banushi.hatenadiary.com

 

上の記事にも書きましたが、これで同条件で1枠1番を引くのは3回目。

しかし、不利といわれる条件でラウダは過去2回両方とも連対を果たしています。

で、今回もなんとか3着と馬券圏内を確保してくれました。

丸田騎手がまたうまく乗ってくれた

www.youtube.com

 丸田騎手「決まった枠順は仕方がないので、出たなりで柔軟に競馬するつもりでした。スタートは良かったですが、無理に行かせずじんわり外まで誘導していい位置は取れました。途中で一呼吸入れることもできたのですが、勝った馬が相手だと思ってそれに合わせて仕掛けたぶん、最後は少し止まり気味でしたね。勝った馬は強かったですが、もっと外目の枠なら2着はあったと思います。今日も硬さもなく状態が良さそうだっただけに賞金を稼いでおきたかったのですが…すみません。それでも不利な枠からでもここ二戦とも頑張ってくれていますし、力は間違いないですよ」

 

東京サラブレッドクラブ公式サイトより引用

「すみません」と謝ってくれてますが、1枠1番という不利な状況でスタートを決め、道中脚も貯めてくれたし、しっかり乗ってくれたと思います。

なんとかこのコンビで勝ってほしいですね。

レッドオルティスは二度目のタイムオーバー

衝撃のデビュー戦から前走の2走目も大敗でしたが、デビュー戦に比べるとだいぶまともに走れるようになっていました。

だからといって未勝利脱出できるやん!と思ったのかというとそんなことはなくて、前の記事に書いたように、せいぜい5着にくらいに来てくれたらいいのになくらいだったんですけど、またしもタイムオーバーになっちゃいました^^;

 

これでまたしばらくレースに出られませんが、戻ってきて劇的によくなってるって可能性は限りなく低いし、時間ももうあんましないし、引退でいいかなあとは思いますね。

ただ、東サラは引っ張る傾向があるからなあ・・・^^;

さいごに  

前走の駿風S、今回の韋駄天Sともに外枠だったら、実際の着順より上位に来てた可能性は高かったでしょう。

今回は2着だったかもしれんけど、駿風Sは勝ってたと思うので、そうすると賞金加算されるから大きかったんですけど、返す返すももったいないというか、残念でした。

 

なんとかアイビスサマーダッシュに出られるといいんだけどなあ。

今度こそは外枠で!

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